永田 隼也

"小学生の頃から公園の階段ジャンプなどをして遊び、知り合いに連れていかれた山でマウンテンバイクの走る楽しさを知る。
初期はクロスカントリーのレースに出場するも、雑誌などのダウンヒルの写真に憧れ転向。
15歳で本格的にダウンヒルレースに参戦するようになり、国内シリーズ戦であるJシリーズ参戦開始から1年未満のうちに最上級クラスであるエリートクラスに昇格という快挙を果した。(当時最年少記録)
2006年(17歳)からは海外のチームに所属してワールドカップを中心に参戦、世界選手権にジュニアの日本代表として出場。"

清水 一輝

井手川 直樹