MAVIC SSC 新サポートカーが登場!
SUBARU「LEVORG」とともに、より迅速で確実なサポートへ
マヴィックジャパンでは、自転車レースやイベントで活躍するニュートラルサポートチーム「MAVIC SSC(マヴィック・スペシャル・サービス・コース)」のサポートカーを新たに導入しました。
今回導入されたのは、SUBARU「LEVORG」2台。すでに全国各地のレースやイベントで運用がスタートしています。
MAVIC SSCとは?
MAVIC SSC は、日本全国のレースやサイクリングイベントにおいて、すべての参加者を公平にサポートするニュートラルサービスです。
レース中、選手は常にトラブルと隣り合わせ。
パンクや落車、機材トラブルなど、予期せぬ事態が発生します。
そんなときに現場へ駆けつけるのがMAVICカー。
選手と同じコースを走りながら、迅速に対応する“動くメカニック”として機能しています。
なぜLEVORGなのか?
ロードレースの現場は想像以上に過酷です。
- 下りでは時速100km近いスピード
- テクニカルなコーナリング
- 急な天候変化
こうした環境で求められるのは、「俊敏性」と「安定性」。
さらに、サポートカーには
- 最大4台のスペアバイク
- 約6ペアのスペアホイール
-
工具一式
を積載しながら、2名が乗車する必要があります。
このすべてを高いレベルで満たすのがLEVORGです。
走行性能と積載力を両立することで、確実かつ迅速なサポートを可能にしています。

新型LEVORGの特徴
今回導入されたのは「LEVORG GT-H EX」
- 1.8Lターボエンジン
- シンメトリカルAWD(四輪駆動)
- 高い安定性と安心感
さらに、外装はMAVICを象徴するイエローカラーに特別ラッピング。
シンプルなブラックロゴとダイヤモンドロゴを組み合わせたデザインは、
フランス本国のレガシーを感じさせる、力強く洗練された仕上がりとなっています。
レース会場でも一目で分かる存在感です。
SUBARUとMAVICの歩み
SUBARUとMAVIC SSCの関係は1996年から続いています。
- 初代:LEGACY
- 2014年~:LEVORG
- そして2026年、新たなLEVORGへ
ジャパンカップ、ツアー・オブ・ジャパン、JBCFなど、数多くの現場で共に活動してきました。
今回の新車導入も、その長い信頼関係の延長線にあります。
▼2012 ジャパンカップ 当時のマヴィックカー
足元を支える「クロスクライメート2」
今回の車両には、ミシュランのオールシーズンタイヤ「クロスクライメート2」を装着しています。

レース現場では、
- ドライ
- ウェット
- 突然の降雪
と、路面状況が大きく変化します。
どんな状況でも安定したブレーキング性能を発揮するこのタイヤは、
ドライバーに安心感をもたらし、サポート業務への集中を可能にします。
「1秒でも早く」サポートするために
1973年、世界で初めてニュートラルカーを導入したMAVIC。
その思想は今も変わりません。
「1秒でも早く」
トラブルに対応し、選手のレースを守る。
新たなLEVORGとともに、MAVIC SSCはこれからも日本全国のレース・イベントを支え続けます。
車両の外観




今後、イベント会場やレースでこのMAVICカーを見かけたら、ぜひ注目してみてください。
その一台一台が、レースを支える重要な存在です。